福知山市議会 2018-09-18 平成30年第5回定例会(第5号 9月18日)
投票される方は少ないけれども、言うまでもなく、点字器の整備点検や、いつ、どの投票所に来られるかわかりませんので、担当される係の方も、点字投票に来られる方を、誤りのないようサポートしていく心得が必要でございます。点字投票がもう少しふえていくように、促進の取り組みをしていただくことが、啓発していくことにもなり、また理解を広めていくことにもつながると思いますけれども、この点について、お願いします。
投票される方は少ないけれども、言うまでもなく、点字器の整備点検や、いつ、どの投票所に来られるかわかりませんので、担当される係の方も、点字投票に来られる方を、誤りのないようサポートしていく心得が必要でございます。点字投票がもう少しふえていくように、促進の取り組みをしていただくことが、啓発していくことにもなり、また理解を広めていくことにもつながると思いますけれども、この点について、お願いします。
それともう一つが、1項の、第1次案にはついてました整備点検という言葉を削除をしてます。これは、3項以下に業種別に自転車の修理及び整備点検を業とする者という言葉がありますので、1項は安全な利用に広義で包含されます整備点検というのは削除しまして、一般的な、誰にも通じるような、かかるような条文にしました。 御意見ございますでしょうか。
その他、引き続き、木造住宅の耐震診断・改修補助や、シェルター設置への補助、自治会公会堂等の耐震補助事業などを実施し、耐震化のさらなる推進を図ってまいるとともに、避難行動要支援者名簿の登録促進、災害時に必要な資機材の整備・点検、災害時の事業所との応援協定や、遠隔地の自治体との応援協定の締結を進めてまいります。
その中で、運転整備、点検などについては専門の技術力や緊急時を含めた対応が必要であります。これらについて民間委託を活用し、事業運営を図っているところでございます。
以下、維持費につきましては整備点検費用でございます。 なお、28人乗りのバスと、もう1台のほうは宝くじ助成の財源のほう予定しておりまして、10人ないし、14人乗りのコミューターと言われるバスがあるんですけれども、そういうワゴン車をまた想定をしております。 以上です。 ○委員長(青山まり子君) 次に、15ページ保健福祉課。
次に、2点目の道路交通法の改定に伴う指導についてでありますが、新しい自転車運転者講習制度の対象が14歳以上でありますことから、各中学校におきまして、京都府警察本部作成のリーフレットを用いて、制度の周知や交通ルールを遵守した自転車の安全な乗り方、整備点検、交通事故の防止について指導するとともに、学校だよりなどで保護者にも啓発を行ったところでございます。
総務費の庁舎管理事業、庁舎の空調整備事業ということで47万5,000円計上、これはボイラーとかファンコイルの整備点検ということで、前回冷房の修繕を行ったわけですが、それに伴って調査をした結果の整備行為ということで計上しております。
通学路の整備点検について、課題箇所が何カ所あり、何年で整備するか、目標を持つべきである。普通教室の空調化についても、何年かけて整備するのか、目標を上げるべきである。生徒指導体制の充実では、もう少し突っ込んだ記述があってもいい。子供に接する時間をしっかり保障していく。時間的なものが確保できる施策を上げるべきである。
また、毎年メーカーによるポンプ本体の分解整備点検も行っております。また、出水期前には手動運転による運転操作の訓練を行っております。 次に、災害時の体制につきまして、福知山市域に大雨洪水警報等が発令され、由良川の増水が見込まれるときは、福知山河川国道事務所が水防法に基づき水防警報を発令し、本市に水防団の出動指示がございます。
その中である一定、10年はたったということで事業の点検、見直しということで皆さん御存じやと思うんですけれども、それにつきましては十分整備点検をされてどういった形でやるにせよ、これからの時代を担う中学生の夢と希望をもって新たな形でまた再開していただけますことを要望いたします。以上です。 ○堤淳太委員長 ほかに委員の皆さんから何かございませんでしょうか。 理事者のほうから何かございますか。
道路交通法上の軽車両である自転車のルール遵守や、整備点検について認識のないことが、事故増加の一因になっていると考えられます。 そこで、6月1日号の広報長岡京で、自転車のマナーやルールについて周知してきたところでございます。
当市におかれましても、道路の整備点検も進行中で、清掃工場前の北吸森線の拡張工事、和泉通り線の白鳥街道(府道小倉西舞鶴線)までの延長工事等、徐々に整備されつつあります。そのような中、和泉通りからウィズビルを抜け、三本木を通る市道浜白鳥線については、一昨年、白鳥街道(府道小倉西舞鶴線)に接続整備され、北吸森線からの流入もあり、交通量が増加をいたしております。
これから大事なのはやはり防護柵を設置した上での整備点検、農家組合が主体となって柵4,300メートル張りめぐらすんですけども、常時イノシシがいるかどうか随時点検していただいて、イノシシがちょっと油断すればそこのすき間から入ってきますので、その辺のやはり人様が入ってですね、これはイノシシも人間の知恵比べ言いますか、それとやっぱり自分らの農地については自分らが守るという、柵についても20年30年いう構造物
理事の答弁の中で、渋川の関係については、いろいろと説明をいただきまして、大変、上流も含めまして、下流から上流まで含めまして、それなりに整備点検をしていただいているというふうに私も理解をさせていただいております。
答弁では、既存施設の整備点検を実施していくとのことでしたが、文部科学省では、平成20年、中学校学習指導要領の改定を告示し、中学校保健体育において武道、ダンスを含めたすべての領域を必修とすることとしました。
そこで、例えば公共施設の整備点検の際に市民の目線から改善、利便性の向上を図る、例えばバリアフリーチェックを市民の皆さんと一緒に行うなど、市民参画・協働の手法を取り入れていくような必要が今後あるのではないかと思いますが、宇治市のお考えをお聞きいたします。 続きまして、5番目の行財政改革の職員の意識改革についてです。 今回、2013年予算要望を私たちの会派のほうも行財政改革を掲げさせていただいてます。
非構造部材の安全点検につきましては、学校におきまして、可能なものは日常の点検と月1回の施設及び整備点検時に実施しているところでございますが、取り組みがより一層充実されるよう、今後検討してまいりたいと考えております。 また、専門家による点検につきましても、今後検討してまいりたいと考えております。 ○森川信隆 議長 山本都市管理部長。
競技用具の安全管理や照明器具、掃除機等の整備点検はどうされておりますか。利用者に対してお客という感覚でサービスに努めていただいていると思いますが、利用者に迷惑をかけないよう、照明不足や冷暖房機器の故障、清掃用具の不備等のないよう管理をお願いいたします。その他、体育館としての設備寿命箇所がないかを改めて点検をお願いいたします。
それに常日ごろから日常からの予防対策としましても災害予測、予報、情報伝達のための組織の整備改善、防災計画を円滑に実施する組織の整備、防災に従事する職員の配置及び服務基準の制定、防災訓練の実施、防災に必要な物資及び資材の備蓄、整備、点検と簡単に述べさせていただきましたけれども、これだけのことをしなければならないのですが、現状の窓口、すなわち精華町の組織規定の事務分掌、俗に行政110番関係ですね、この中
それから、直接雇用、いわゆる緊急対策のほうでございますけれども、不法投棄のパトロールなどの環境保全の関係、それから公共施設の管理・整備点検、それから安全対策と言いますか、防犯灯やカーブミラーなどの施設の点検をするとか、そういったものにつきましては直接雇用で対応していきたいと思っていますし、それから、有害鳥獣対策につきましての雑木処理につきましては森林組合や土木業者の方に委託をというようなことで想定をしております